NERD vs GEEK:

ナードはぐず、ギークは変態。昔は負け犬チームで人生なんかないに等しかったのに、コンピュータが大手を振る世の中ではキャッシュの力で急激にファッショナブルに躍り出る。
どちらもコンピュータ・オタクで違いは微妙、勘に頼るところが大だ。
強いて言えばギークには雇用性がありリッチな気がする。
ナードのテクは100%売る価値があるか断定できない。
今こそおとなしき者が地球を手にすると神様が言っていた最終ステージだ。

▲Microserfs by douglas coupland '95(TAMA- 25 掲載、1999 CHILL )